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2022/05/26 (Thu)
「札幌モンテッソーリこどもの家 南1条」園児募集情報を更新しました。
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2022/05/23 (Mon)
「保育士(正職員)」求人募集を開始しました!
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2022/04/19 (Tue)
「札幌モンテッソーリこどもの家 南1条」園児募集情報を更新しました。
モンテッソ-リ教育は、環境から学ぶ教育であり、周りにいる大人(保育士)も環境の最も重要な一部です。子どもの良い手本となり、子どもが自立して“一人でできるように”環境を整備し、日々の保育では子どもをよく観察しながら寄り添い、じっくり付き合ってあげることで子どもの心の声が届き、その子の生まれ持った良い部分を沢山見つけることができます。
子どもを沢山誉めてあげることで、自信がつき、「自分は愛されている」という自己肯定ができる子どもに育ち、相手ときちんと向き合うことが出来るようになるのです。
周囲からさまざまなものを吸収する大切な時期に一人一人の子どもに寄り添いながら「自立」=「自律」できるお手伝いが出来れば幸いに存じます。
子どもを沢山誉めてあげることで、自信がつき、「自分は愛されている」という自己肯定ができる子どもに育ち、相手ときちんと向き合うことが出来るようになるのです。
周囲からさまざまなものを吸収する大切な時期に一人一人の子どもに寄り添いながら「自立」=「自律」できるお手伝いが出来れば幸いに存じます。









子どもは生まれる時、すでに「感性の芽(種)を持って生まれてくる」と言われています。
この感性こそ、親・祖先から受け継がれている「生きる力(潜在能力)」です。
知識の種をまく時期(小学校、中学校・高等学校・大学・・・)と学びの時を終え、ひとりの人として知性豊かで、感性豊かであってほしいと願います。
「札幌モンテッソ-リこどもの家」は、その知識の種を蒔く感性という肥沃な自然土壌を子どもたちのために作り、提供していくところでありたいと願っております。
感性(潜在能力)は、放置しておけば磨かれることなく衰退していきます。刺激を与えることで磨かれ良い感性が育っていきます。その刺激こそが本物(良い物、美しさ、優しさ、丁寧さ)だと考えます。
本物を見て、触れて、感じて、心が動いて・・・やってみる・・・ひとつのお仕事に夢中になる!そして・・・「ひとりで できるように手伝ってください」という、子どもの内なる声に耳を傾けていくことこそ、モンテッソ-リ教育の掲げる本質だと思います。
感性という肥沃な自然土壌が、しっかりと子どもの心の中に、そして身体中に形成される大切な乳幼児期を、モンテッソ-リの考えに基づき・・・日々の保育を丁寧にすすめて参ります。
この感性こそ、親・祖先から受け継がれている「生きる力(潜在能力)」です。
知識の種をまく時期(小学校、中学校・高等学校・大学・・・)と学びの時を終え、ひとりの人として知性豊かで、感性豊かであってほしいと願います。
「札幌モンテッソ-リこどもの家」は、その知識の種を蒔く感性という肥沃な自然土壌を子どもたちのために作り、提供していくところでありたいと願っております。
感性(潜在能力)は、放置しておけば磨かれることなく衰退していきます。刺激を与えることで磨かれ良い感性が育っていきます。その刺激こそが本物(良い物、美しさ、優しさ、丁寧さ)だと考えます。
本物を見て、触れて、感じて、心が動いて・・・やってみる・・・ひとつのお仕事に夢中になる!そして・・・「ひとりで できるように手伝ってください」という、子どもの内なる声に耳を傾けていくことこそ、モンテッソ-リ教育の掲げる本質だと思います。
感性という肥沃な自然土壌が、しっかりと子どもの心の中に、そして身体中に形成される大切な乳幼児期を、モンテッソ-リの考えに基づき・・・日々の保育を丁寧にすすめて参ります。


モンテッソーリ教育とは、イタリア最初の女性医学博士マリア・モンテッソーリによって考案された教育法です。マリア・モンテッソ-リは、ローマ大学卒業後、障がい児の治療教育に携わり大きな成果をあげました。その後、ローマ不動産協会から貧困層向けのアパートの保育施設「子どもの家」の監督指導を任せられることになり、そこでの実践から生まれたのがモンテッソーリ教育です。
以後、モンテッソーリ教育を実施する施設は「子どもの家」と呼ばれるようになりました。
以後、モンテッソーリ教育を実施する施設は「子どもの家」と呼ばれるようになりました。

モンテッソーリ教育の基本は、「子どもは、自ら成長・発達させる力をもって生まれてくる。大人はその要求を汲み取り、自由を保障し、子どもの自発的な活動を援助する存在に徹しなければならない」という考え方にあります。
モンテッソーリ教育の目的は、それぞれの発達段階にある子どもを援助し、「自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学び続ける姿勢を持った人間に育てること」です。
子どもは自然の発達の法則に従って、自らを成長・発達させる力を持って生まれてきます。親や教師の役目は子どもの発達段階に合う条件や設備を用意し、子どもの成長を援助し促すことです。モンテッソーリ教育は「私がひとりでできるように手伝ってください」という子どもの欲求に応えるように援助することを土台としています。
モンテッソーリ教育の目的は、それぞれの発達段階にある子どもを援助し、「自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学び続ける姿勢を持った人間に育てること」です。
子どもは自然の発達の法則に従って、自らを成長・発達させる力を持って生まれてきます。親や教師の役目は子どもの発達段階に合う条件や設備を用意し、子どもの成長を援助し促すことです。モンテッソーリ教育は「私がひとりでできるように手伝ってください」という子どもの欲求に応えるように援助することを土台としています。

モンテッソーリ教育では、子どもに自発的な活動に好きなだけ取り組む自由を保障し、そのために整えられた環境を準備します。
- ①
- 子どもが自分で自由に教具を選べる環境構成
- ②
- やってみたいなと思わせる、おもしろそうな教具
- ③
- 社会的、知的協調心を促すための、異年齢混合クラス編成
- ④
- 子どもそれぞれの発達段階に適した環境を整備し、子どもの自己形成を援助する教師

※モンテッソーリ教育では教師は教える人ではなく、子どもを観察し自主活動を援助する人的環境要素です。

モンテッソーリ教育の教材は、形、大きさ、手触り、重さ、材質にまでこだわり、子どもの繊細な五感をやわらかく刺激するように配慮されています。

- ①
- はめこみ円柱
- ②
- ピンクタワ-
- ③
- 茶色の階段
- ④
- 赤い棒
- ⑤
- 色板
- ⑥
- 重量版


世界中の多くの著名人が、子どもの自立を促し集中力を高めるモンテッソーリ教育で学んでいます。
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- セルゲイ・ブリン、ラリー・ペイジ(Google創業者)
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- ジェフ・ベソス(Amazon創業者)
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- マーク・ザッカーバーグ(Facebook創業者)
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- ジミー・ウェールズ(Wikipedia創設者)
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- ピーター・ドラッカー(経営学者)
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- バラク・オバマ(元米国大統領)
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- クリントン夫妻(元米国大統領と国務長官)
只今ページ製作中につき工事中です
- 4月
- 入園式
- 5月
- こどもの日
- 6月
- 個人面談、歯科健診
- 7月
- 七夕まつり、内科健診(1回目)
- 8月
- 親子ふれあいフェスタ
- 9月
- もみじの会(敬老の日)
- 10月
- ハロウィン
- 11月
- 内科健診(2回目)
- 12月
- クリスマス会
- 1月
- お正月遊びの集い
- 2月
- 豆まき
- 3月
- 春まつり
※毎月、お誕生会、身体測定、避難訓練は実施致します。
※文字に 付きの行事については親子(9月は祖父母)同伴でお願いします。
※子どもの状況によって開催されない場合もありますのでご了承ください。
※文字に 付きの行事については親子(9月は祖父母)同伴でお願いします。
※子どもの状況によって開催されない場合もありますのでご了承ください。